ダイソーのシールブックを与えた途端、ハマった息子のためにダイソーシールブックを買い足しました。
実母に購入をお願いしたら間違えて違うシールを購入してしまったとのことだったのですが、この間違えて購入したものも息子がドハマり!
今回は知育ママの間ではよく知られたシールブックの他、別の種類のシールに加えてパズルについても記事にしてみました。
知育ママの間で定番のシールブック
まずは、知育ママの間で定番のシールブック。
息子の好きな「どうぶつ」と「のりもの」をチョイスしました。
中は下の写真のようになっています。
1歳なのでやみくもに貼っていますが、年齢が上がれば貼る場所も考えながらできるので楽しみ方もまた変わってきますね。
ダイソーのシールブックのメリットを以下にまとめてみました。
◎A5サイズが大きすぎず、持ち運びに便利。
◎A5サイズが1歳の子どもにとってもちょうど良い大きさ。
(A4サイズのシールブックは大きすぎて扱いにくいのかあまりやりません。)
◎台紙が繰り返し貼ったりはがせたりする素材なので剝がすのも楽しんでいる。
◎シールの大きさが少し小さめな分、指の使い方を学べる。
韓国のダイソーではシールブックがすべてA4サイズで大きくて約300円程します。
息子にとっては大きすぎて扱いにくいのか、あまり興味を示しません。
価格を下げてもっと小さくしてくれたらなぁと思っています。
A4の大きさのシールを小さめに切って渡したら少しは貼りました。そのため、やはり1歳の子にとって剥がしやすいシールの大きさがあるのだと思います。
また、台紙も日本のダイソーのシールブックは繰り返し貼ったり剥がせる素材になっています。
なぜか、息子は剥がすのにハマって、一生懸命剥がしまくっている時期があったので、何度も繰り返し貼れる台紙というのも魅力のひとつです。
予想外にハマったシール
さて、実母が間違えて購入したシールが思いの外、息子にヒットしました。
シールを渡してから30分近く手離さなかったのではないかというほどでした。
それが、「ぷくぷくシール」です。
こちらも息子が好きな「どうぶつ」「のりもの」「こんちゅう」シリーズで購入。
シールを剥がすたびに名前を言ってあげると、今度は図鑑を持ってこいと私に指示。
図鑑とシールを見比べるなど、久々に知育らしい時間を過ごせました!
こちらは、台紙が簡単な厚紙になっていて、繰り返し貼ったり剥がしたりはできません。
息子的にはこちらも剥がしたいみたいでした。
ちょっとした電車や飛行機移動のときなどにもサッと取り出して楽しめそうです。
シールの数もたくさんあって大満足です。
何より、ぷくぷくシールの絵が可愛いです!
1歳からでも楽しめる知育パズル
探していたけれどなかったパズルがやっと見つかりました。
それがこちらです。
2ピースから5ピースまでのセットになっています。
はじめてのジグソーパズルに最適です。
大きさも1歳の子にちょうど良い大きさです。
同年代の子ができるピックアップパズルや型はめパズルも、我が息子はいまだ微妙なところなのですが、ためしに2ピースのパズルをやらせてみました。
一つ目のピースは私がはめてみせて、二つ目のピースを息子がはめるというやり方です。
私が手伝いながら一応、「型をはめる」ものであることは認識したようです。
ちょっと練習が必要そうです。
毎日1回は取り組んでいきたいと思います。
ちなみにいくつかのネット情報では1歳半で4ピースや9ピースはめられるなんて書いてありました。
「えっ!?そんなにできるの?!」と驚いた私です。
パズルはぜひとも好きになってほしい遊びのひとつなので、無理強いせずに息子のペースに合わせてチャレンジしていきたいです。
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