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お庭でプールするならこのタイプ!

連日暑い日が続いていて、公園遊びも心配なほど。
おうちでプールをしてみたいけれど、どんなプールがいいかな・・・?
rakuda
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おうちプール、どんなものを買おうか悩んでいる方に!
我が家で購入したおうちプールをご紹介します!

幼稚園は夏休み、子どもは「公園に行きたい!」と言うけれど・・・。
あまりに暑くて熱中症が心配。とはいえ、ずっとクーラーの効いている部屋に閉じこもっていては夏を感じられない。

ということで、我が家は昨年、3歳児一人が水遊びできる程度のプールを購入しました。
実際に使ってみて大満足だったので、ご紹介します。


 

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 空気入れるタイプVS入れないタイプ

子ども一人が遊べるプールを検索して、まず最初に買おうと考えたのが、3COINSのプールでした。
ただ、思い立った時には、すでに遅く、3COINSのプールは実店舗もネットも完売でした。

そうして、検索を始めて我が家で購入したのは空気を入れないタイプのプールです。

rakuda
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ズボラ母的には断然空気を入れない派!!

空気を入れないタイプのプールのメリット

1.空気を入れる手間がかからない。

当然ですが、準備段階で空気を入れる手間がかかりません!

2.片付けも簡単。

当然、片付けの際も空気を抜く手間はかかりません。
水はキャップ付きの穴がありますので、キャップを外せばそこから水が外に出ます。

3.掃除しやすい

空気のプールで思い浮かんだのが、新生児期に購入したリッチェルのベビーバス。
使った後はよく洗って乾かしていたつもりだったのですが、それでも気づけば水垢らしきものがどうしても溝の部分にできてしまったのです。

そのため、空気を入れるタイプだと私には掃除などの管理が難しいのではないか、ということに気づいたのです。

4.使わないときはコンパクトに収納できる

空気を入れないタイプのプールはとってもコンパクトになります。
空気を入れるタイプは、空気を抜いてもそれなりの大きさを取ってしまいます。

5.夏のプール以外にも遊びに活用できる

夏のプールの役目が終わっても、室内でボールプールをしたり、粘土で遊んだりといったときに活躍します。
使うときにさっと出して、終われば片付けも簡単。出し入れが苦にならないのは空気を入れないプールの方だと思います。

大きさと価格

大きさ

大きさも迷ったのですが、子ども一人3~4歳なら直径80CMのプールで十分でした!

我が家の息子は水すらちょっとしか入れないで、「これくらいで良い!」なんていってました。

狭い庭にも広げられてパラソルの下で遊べます。
室内に置いても場所を取らない大きさです。

価格

価格も先入観で3COINSが安いと思い込んでいましたが、さほど変わらないものですね。

結論:購入して大正解!


 

我が家が購入したのは、上記のプールです。
素材もしっかりしています。

夏の外のプールとしてしか使用していませんが、2年目の今年も大活躍!

遊び終わった後も、水を抜いて干しておけば勝手に乾いてくれて助かります!