インスタグラムなどでも話題のダイソーの知育アイテム。
安いのに優れもの。我が家でも大活躍しています。
今回は我が家で購入した知育アイテムと活用方法をご紹介します。
0歳から大活躍ダイソーの絵本
まずは、0歳のときから見せているダイソーの絵本のご紹介。
絵が可愛くて見やすい。1冊100円とは思えないクオリティです。
こちらは0歳から見せていた『いろのえほん』。
仕掛け絵本になっていて、息子は0歳のときから仕掛けを引っ張ったりしていました。
乱暴に引っ張ったりして破けてしまったのですが、100円なら買いなおししてもいいかなという気になりますね。
我が家では基本的に息子が破いてしまった本はセロハンテープで修理しています。
こちらの絵本は「わんわん」や「にゃあにゃあ」「コロコロ」「さくさく」「ぶうぶう」といった擬音語がたくさん出てきます。
10ヶ月の頃にこれを私が読んで、息子がケラケラ笑う動画が残っています。
0歳の頃は音を楽しんでいました。
1歳半を過ぎた現在は、動物や野菜、自動車やトラックに興味が出てきたため、この絵本を物の名前の確認として使うのがお気に入りのようです。
こちらの車の形が可愛い絵本も0歳のときから読んでいます。
1歳半の現在、息子は消防車やトラック、バスなど大きい車に興味津々なので、やはりこちらも引き続き手に取って読んでいます。
お出かけ時に持っていくと助かる絵本
お出かけ時に絵本を持っていくというご家庭も多いと思います。
我が家も病院の待ち時間が長そうなときや外食時などに息子のお気に入りの絵本を持っていきます。
でもただでさえ赤ちゃんを連れてのお出かけは荷物が多くなるので、できれば絵本は軽いものを持っていきたい!そんなときに大活躍しているのがこちらの図鑑です。
我が子の場合、図鑑は絵より断然写真派です。
動物ブームが来たときには、このどうぶつ図鑑が大活躍。現在はバスブームなので、のりもの図鑑でいつもバスを探しています。
子どもに渡すだけだとあっという間にパラパラめくっておしまいになってしまいますが、親も一緒に指さしながら見ると、意外と時間稼ぎになります。
どうぶつは100円なだけに種類は少ないですが、それでも動物園に行ったときに本物と絵本を見比べて確認したりしています。
1歳半 お出かけにちょうど良い大きさのシールブック
お次は、何冊でも欲しいシールブックです。
このシールブック、普段の家使いはもちろんのこと、お出かけにもちょうどよいサイズなんです。
A5くらいのサイズで軽くて持ち運びに便利。
我が子が一人でシール貼りをできるようになったのは、1歳半過ぎたくらいなのですが一時はシール貼りにドハマりしていました。
朝起きたら学習机に向かいひたすらこのシールブックにシールを貼っていました。
まだ本来の貼り方ではなく、貼りたいところに貼りたいシールを考えなしに貼っているだけですが、かなり集中していました。
こちらも外出時の時間つぶしに最適です!
大人気!種類豊富な知育カード
こちらは大人気の知育カードです。
1歳すぎた頃から「えあわせカード」を活用しています。
しかし!我が子のウケがあまりよくありません。。。
おそらく絵だと本物と結び付けるのが難しくて分かりにくいのかなと思います。
2歳くらいになったら、えあわせ遊びができるようになるかと期待して現在はひたすら出番を待っている状態です。
えあわせカードは裏表に絵があります。そのため、我が家では2個ずつ購入して裏に磁石テープを貼り、冷蔵庫に貼り付けています。
ホワイトボードを購入するか迷ったのですが、冷蔵庫に貼れるので私が料理中にでもいじって遊んでてくれるかもという期待を抱いてホワイトボードの購入を見送りました。
今は関心がないので、ホワイトボードを買っても無駄になっていたと思うのである意味まだ買わなくて正解でした。
ちなみに写真の知育カードも発売されているようなので、購入したらレビューを書きたいと思います。
成長段階に合わせて楽しめる知育パズル
こちらのパズルも1歳の息子にはまだ早いので開封せずに大事にしまっています。
100円で3つのパズルを楽しめるとはお得です。
しかも成長段階に合わせてレベルアップしていけるのも魅力です。
使えるようになる日が楽しみです。
まとめ
ダイソーの知育アイテムは高クオリティ!
0歳から使えるものも多く、長く楽しめます。
自宅用や車、実家に置いておくようなど何個か購入しても惜しくない安さとクオリティの高さが魅力です。
人気商品は店頭にないことも多いそうです。
ぜひダイソーで見つけたら手に取ってみてくださいね。